キッチンに立つのは大人の魅力溢れる妖艶な熟女藍川京子55歳。
「母さんなんで起こしてくれなかったんだよ!バイト遅刻しちゃうよ!」
いい年になっても五十路熟女の母親に甘えてしまうひろしは足早にバイトへと向かう。
一方の京子もいつまで経ってもまだ子供だと感じてしまう母親心は抜け切らない。
今のうちに部屋の掃除もしておいてあげようかしら。
久々に息子の部屋へ足を運ぶと、思いの外きれいに片付いている。
「なんだ、意外と大人に成長してるじゃない」
そんな京子がふとゴミ箱に目を向けると、目に飛び込んできたのは大量のティッシュ。
「まさかあの子…」
恐る恐るティッシュに鼻を近づける京子。抱いていた疑惑が確信に変わる。
「やっぱり、いつの間にこんなことしてたのかしら」
まだ粘り気の残るティッシュを片手に、いつの間にかその特有のセックスの香りに脳内が犯されていく。
気づけば息子のベッドに横になりながら自身のじっとりと濡れたおまんこを激しく弄り始める始末。
「あっあっあっ!久しぶりっ、気持ちいい〜!!」
尻を突き出しomannkoを刺激しながら大胆な姿で五十路のおばさんはオナニーに熱中する美魔女の姿に興奮が止まらない高齢老女動画。
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