いつしか夫との営みに満足できなくなってしまった妖艶な50代熟女三浦恵理子。
そんな恵理子の高ぶる性欲は息子のたけしの手によって日々解消されていた。
たけし自身も大人の魅力溢れる自慢の母親との禁断の関係にたまらない興奮を感じており、若さゆえにそのセックスビデオの様な関係性をつい友人へと話してしまうことになる。
そんな耳を疑うような噂がクラスで流れていると恵理子の元へ、たけしの担任である内山から事実確認の電話がかかってくる。
動揺を隠せない恵理子。
たけしが帰ってくるなり、軽率な行動をとったたけしを説教し、この関係へ終止符を打つことに。
普通の家庭に戻ろうと恵理子は夫の大好きな水色のパンティー姿でアダルトなフェロモンを放出しながら夫を久々に夜の営みへと誘い込む。
omannkoに溜まった性欲は勢いよく夫の肉体へと解き放たれる。
そんな激しい痴女のテクニックにより夫は挿入するまもなく、手コキで射精を迎えてしまう事態。
「もう一回できるでしょ!」50の母親とセックスの性生活はおめこ映像のようにエッチな要求を求め合うおばさん!
「無理矢理おまんこに挿れたらきっとまたげんきになるわよ!」
期待も虚しく、そのまま眠りについてしまう夫。
そんな夫を横目に性欲の満たされない恵理子が向かった先はたけしの眠る寝室。
老齢女性の陰部はこれが最後のケジメと息子に告げた恵理子は、最後の激しい高齢熟女と若者の禁断adarutoセックスに燃え盛る。
コメント